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職場で死亡した従業員の相談事例

相談内容

「メタボ体型の従業員が脳出血により職場で倒れて亡くなってしまった。乱れた食生活や運動不足は知っていたので個人的な病気によるものと思っていたら労働基準監督署の調査が入り業務上災害の可能性を審査されて驚いている」

争点

「労災認定の可能性」

解決内容

「脳・心臓疾患の労災認定基準を説明し、当該従業員の労働時間や負荷等の勤務実態と認定基準を照らし合わせたところ認定基準に達している程ではなく、数ヶ月後、労働基準監督署の認定判断も同じく労災ではない、となりました。定期健康診断(労働安全衛生法第66条1項)の義務を知らなかった企業なので実施するよう指導がありました。」

アットロウム所感

「職場で倒れるケースは労災を疑われることが少なくありません、このケースは従業員のご家族が労働基準監督署に相談にいったそうです。時間外労働はそれなりにあったので、相談者様は労災認定された場合、安全配慮義務違反で損害賠償される事を心配しておられました。脳・心臓疾患、精神疾患の労災審査は数ヶ月単位で審査・調査が行われ従業員・事業主ともに負担が大きいです、どうやら暴飲暴食の原因は家庭不和にあるようでした。毎年、きちんと定期健康診断を実施して従業員の健康状態を把握し適正な人材配置、指導をしていれば防げた事案かも知れません。」

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